喜んでくれるかな〜と思って色々選ぶのは楽しいし、結構真剣になりますよね。
ここでしか買えないお土産も結構あります!お買い忘れないように!
多分ここでしか買えないお土産5選
100年を超えて守り続けている地元の味!長治煎餅
地元の老舗銘菓店が一枚一枚手焼きした(結果的に)世界に一枚しかない一推し銘菓です。SAではここしか買えない、、はず。
長治は、ながはる。三木城主別所長治公の名前を冠する銘菓。辞世の句は「今はただ 恨みもあらじ 諸人の いのちにかはる 我身とおもへば」。深いですね。
東中常盤堂さんが大正10年創業以来守り続ける伝統の味。大切なあの人に是非。
地元スイーツ銘店の味をお土産に!バランタイン芋ケーキ
ペンギンのいるカフェで有名な地元スイーツのバランタインさんの「とりいさん家の窯出し飴の芋ケーキ」。ある意味名前通りの逸品。芋好きにおすすめ。
三木下り線発祥の柿の種揚げ ここで買うしかない!
ほくほくした食感がクセになること間違いなしの、ここでしか買えない、ここ発祥の「揚柿種」!これって買うしかないですよね。
「三木サービスエリア下り線に行きました饅頭」みたいな感じの避けて通れない一品です。
三木市は、質量ともに酒造米の産地として知名度が有り、市内の米作部門の中で約8割を占めている。1988年には生産量が3000トンを超え、生産量が全国の25.2%であり、全国一の生産量になりかつ高級品。(Wikipedia)
なるほど〜
柿の種をふわっとして食感もふわっとしてあまり辛くなくて食べ応えがある軽感じです、一度食べてみていただくと病み付きになりますよ。
食べ切ったケース、、綺麗ですよね、何かに使えないかなーといつも残しています、、
限定商品 丹羽黒大福 赤穂の塩で締めてる感じ
そのものズバリ!「三木サービスエリア下り線限定商品』の吉屋佳長さんの丹羽黒大福〜!
塩大福美味しいですよね〜辛いと甘いでお互いを引き立たせる、まさに日本人の技ですね。
吉屋佳長さんは、イカせんべいで有名、食べたことあります。
ここでしか=ここより西では買えない!ご存知赤福餅
赤福ってあんた伊勢やんか、、と思ったあなた!実は山陽自動車道で岡山方面に行こうとする所謂下り線ではここが「最後の赤福買えるところ」なんですよね。。これそこそこ重要かも。
午前と午後2回補充される人気ぶり!最後ですよ、最後!!
兵庫県最後のサービスエリアですから、関西の匂いのする味のするお土産が買える最終地、エンディングSAです!
神戸や京都大阪のお土産ももうここでしか手に入りませんよね、、よいしょヨイショであなたの一品を探してくださいね、、色々ありますよ。
奈良漬もありますよ!砂丘らっきょもあるけど
変わり種では
地域の書籍もありますね、探してみてください。織田信長と(長治せんべい由来の)三木城主別所長治が戦った三木合戦で、黒田官兵衛と一緒に三木を攻めた竹中半兵衛のお墓は三木市にあります。
「ここ行ってみよう」コーナーでご紹介しますね。
もらった人の笑顔を楽しみにいっぱいお土産買って行きましょう!